2026年の地の気は「午」です。
こんばんは、おおばです。
今日は立春、立春から本格的に本年の「気」が流れます。
といっても、昨年の暮れあたりから、じつはずいぶんと丙午一白水星っぽい流れになっていました。
さて、今日は「午」のお話です。
「午」と書いて「うま」なんです。 なんで「馬」ではないのか??
昨年は、蛇ではなくて「巳」でしたし、十二支はすべて動物の漢字ではなくても、動物の読み方をしています。
当て字と言っては何ですが、それぞれの十二支の字に意味(字義といいます)があって、それを覚えやすいように分かりやすいように動物の名前にしたそうです。
では、午は本当は何を示しているのか。
「りっしんべん」を付けると「忤」という字になりますが、これは「さからう」と読みます。
「午」には、さからうという意味があります。
つまり、従来の勢力に対して、反対する勢力が出てくるということですね。
また、「きへん」を付けると「杵」になって「きね」と読みますが、これは、餅つきに使いますね。
餅つきは、本当は神聖な儀式だそうで、杵は悪霊に「忤らう」ための祭儀なんだそうです。
なんか、昨日の「丙」もそうでしたが、こう書きますと、「午」も争いごとの予感をさせる字義を持っているな、というのが率直な感想でした。
近いうちに「丙」「午」の組み合わせについて書けたらいいな、と思っています。
よかったらお付き合いください。
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