ゼレンスキー大統領の言うことを真に受けると。
令和4年11月22日(火)己卯九紫火星
おはようございます。
開運アドバイザーおおばです。
今日は二十四節気の一つ、「小雪」、「しょうせつ」と読みます。
雪は舞うけれども、まだ積もらない頃を小雪といいます。
それにしても、昨日は暖かい一日でしたし、今日も静岡県下の予想気温は20度を超える場所もありますので、季節を間違えてしまいそうですね。
さて、話は全く変わりますが・・・。
先日ロシアとウクライナの紛争で隣国のポーランドにミサイルが落下して2人が亡くなったと報道がありました。
NATO加盟国のポーランドにミサイルが撃ち込まれたら米国を含む西側諸国が戦争に巻き込まれることになりますから、「ロシアのミサイルかどうか」の判断が重要になります。
これに対して、西側諸国は「ウクライナの迎撃ミサイルがポーランド落下した」という見解を発表しています。
しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領は一貫して「ロシアのミサイル」と主張しています。
調査団が派遣されることになったそうなので、いずれ真相は解明されるでしょう。
しかし、ゼレンスキー大統領の言うことを真に受けていたら、第三次世界大戦へと発展していきます。
一国の指導者ですから、発言は国軍や国民の士気に関わることは理解できますが、世界を犠牲にしてウクライナ(もしかしたらゼレンスキー本人?!)のメンツを守ろうとするのはいかがなものかと思いました。
なお、ゼレンスキー大統領は1978年1月25日生まれの五黄土星。
今年は中宮に入っていて、一挙手一投足が注目されます。
ある意味その通りになっていますが・・・世界をミスリードすることは許されません。
今日もお読みいただきありがとうございました。
皆さまに幸運が訪れますように。
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