【雑感】風の時代と九星気学
令和4年(2022)年7月26日(火)庚辰二黒土星
こんにちは。
開運アドバイザーおおばです。
あまり詳しくないのですが、西洋占星術では2020年12月から「風の時代」入ったと言われています。
その前は「土の時代」と言って、約200年続いて来ましたが、目に見える「物」や「形」に価値を置く時代だったそうです。
それが「風の時代」となって、「精神性」「自由」といった、目に見えないものに価値を置く時代になったとのことです。
じつは、九星気学でも、2020年に「後戻りできない時代に入った」「これからの時代は『共生』していかないと生きていけない」と言われています。
つまり時代が変わったということですね。
西洋の占星術、そして東洋の占星術共に同じことを言っています。
時代の転換期は、古い価値観を信奉し自分たちの利益を守ろうとする者たちと、新勢力との間で争いが起こるものです。
しかし、この争いは一見どちらが正しいのか、よく分からないものです。
目を凝らして観ていきましょう。
そして新時代の兆しを捉えていきましょう。
今日もお読みいただきありがとうございました。
皆さまに幸運が訪れますように。
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