【雑感】月の気・火星の気
令和4(2022)年7月25日(月)己卯三碧木星
おはようございます。
開運アドバイザーおおばです。
九星気学では、主な要素として、
〇十干(じゅっかん/じっかん)
〇十二支(じゅうにし)
〇九星(きゅうせい)
を用います。
十干は戦前戦中に教育を受けた人にはなじみが深いようですが、「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類になります。
十二支は、ご存じの、子・丑・寅・・・(以下略)ですね。
九星は、一白水星、二黒土星、三碧木星・・・(以下略)です。
そして、
十干は、「天の気」
十二支は、「地の気」
九星は、「人の気」
を表わしています。
十干は「天の気」ですから、宇宙全体を司る気ということです。
さてここからが問題で、とは言いつつも、ふと思っただけなのですが・・・。
その星に流れる気、「地の気」の十二支は、月や火星はどんな気になるのだろう?
もしかしたら、十二支ではなくて、「十三支」くらいになったりして?
もし月の人がいたら、あるいは、火星人がいたらどんな「九星」になるのだろう?
九星では多くて「八星」かも?
なんて妄想してました。
将来、月や火星に移住する人類が出てくると思います。
その時には、ぜひ研究してほしいものだと思います。
また月の人や火星人に逢うことがあったら、聞いてみたいものだと思いました(笑)
今日もお読みいただきありがとうございました。
皆さまに幸運が訪れますように。
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