なぜワクチン摂取に慎重なのか
令和4(2022)年9月7日(水)癸亥四緑木星
おはようございます。
開運アドバイザーおおばです。
昨日ワクチン摂取は慎重に、という記事を書かせていただきました。
これには理由があります。
家族がワクチン摂取の後、倒れているからです。
まずは母が倒れました。
2回目のワクチン摂取約2週間後、腰痛を訴え通院。
さらにその1週間後に吐血。救急にて救急搬送となりました。
救急車内では、最大値での酸素吸入。
緊急入院、カテーテルによる緊急手術となりました。
その後、2週間の入院治療のはずが、退院2日前に担当看護師さんがコロナだったことが判明し、退院が1週間伸びたのは、笑えない笑い話です。
手術後担当医師の先生に言われたことは、救急搬送しなければ危なかった、ということです。
元々肺に持病のある母ですが、13年間発症しておらず、その病気は影を潜めたまま静かに余生を暮らすのかなと思っていました。
当然、先生は否定しますし、ワクチン摂取が原因か分かりません。
でも生活の中での変化点は、ワクチン摂取だけです。
まだ、ワクチンが別の家族にも大きく影響しただろうと思われる事例はありますが、そういった経験を踏まえ、私はワクチン摂取は慎重な態度を取っています。
今日もお読みいただきありがとうございました。
皆さまが幸せになりますように。
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