コロナウィルス感染その後
令和4(2022)年9月1日木曜日 丁巳 一白水星
おはようございます。
開運アドバイザーおおばです。
今日から9月ですね。
気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。
さて、しばらくコロナウィルスに感染したことをブログにかかせていただいております。
今日はその最終回になりそうです。
コロナウィルスに感染して、待機期間も満了したわけですが、じつはまだ本調子ではありません。ですから、その後の後遺症と感じたことを書かせていただきます。
私のコロナウィルスに感染よる症状と状況は次の通りです。
〇発熱・・・発症後4日間続きました。発症後3日目までは39度前後の発熱で大変でした。
〇喉の痛み・・・発症後6日目くらいまで続きました。焼けるような喉の痛さと、声が出ないという状況でした。(じつはまだ鼻声は続いています。)
〇頭痛・・・発症後3日目にひどい頭痛に襲われました。ハンマーで殴られるような痛みが右側頭部に丸一日続きました。
〇咳・・・発症後4~6日に咳き込むことがありました。寝ようとすると咳き込むという感じで、ずっと続いていたわけではありませんでした。ただ、喉の痛みとのコンボで苦しい思いはしました。
〇味覚障害・・・甘いもの、辛いものは普通に味を感じます。しかし、「しょっぱいもの」の味が感じられず、美味しくないです。
塩味が感じられないので、発症後3日目の深夜にお腹が空いて食べたどん兵衛の味が衝撃的でした。味覚障害はまだ続いています。
〇食欲不振・・・発症後6日目くらいまでは、普段食べる量の3分の1程度しか食べることができませんでした。以前にも少し書きましたが、発症後4日目までに体重が約4kg落ちました。コロナウィルスに感染するとダイエットができるようです(笑)
〇右耳のハウリング・・・右耳に音声が届くとわずかにハウリングします。皆さんの声にエコーが掛かっています(笑)
〇倦怠感・・・体が重く感じて、集中力が続きません。今は解消に向かっていますが、まだ本調子ではありません。
とまあ、いろいろな症状が出ましたが、普通の風邪やインフルエンザでは経験してこなかった症状もありました。
コロナウィルスという名称自体が風邪の延長だとのことですが、このウィルスはどうも「天然物」ではないように感じます。
とある国の「ウィルス兵器」との説もありますが、感染後倦怠感などで働けなくなっている人がいるなどの後遺症を考えるとまんざらデマではないように感じます。
経験上、エネルギーの抜かれ方が半端ないですし、ターゲットとする国の死者数を増やし、生きている人たちの生産性を落とすことを目的としているウィルスかもしれません。
今年の五黄土星の気を受けて、少しずつ解明されていくことになるでしょう。
今日もお読みいただきありがとうございました。
皆さまに幸運が訪れますように。
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